政策のキャッチコピー
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参議院議員 竹詰ひとし HITOSHI TAKEZUME

『知って行わざるは、知らざるに同じ』これは、私が肝に銘じている貝原益軒の言葉です。会社員時代、料金課や営業課での現場配属を経て、多くの仲間とともに「電気をお届けすること」に真摯に取り組んで参りました。労働組合での経験があったからこそ、労働者の立場から議論することの重要性を理解し、行動なくして目標の実現は成し得ないと実感しました。最前線で国民生活を支えている皆さんから現場の声をお聞きし、頼りとされる活動を目指して、「知行合一」の姿勢で社会を変えていきます。

竹詰ひとしの基本政策

BASIC POLICY基本政策

日本の経済活動・ものづくりを支える基幹産業であるエネルギー関連産業。国民生活にとっても欠かせない身近な存在だからこそ、今、必要とされていることが何であるのか、しっかりと声にし、政治の場に届けることが必要です。現場の声や要望をしっかりとアクションにまで落とし込み、国民生活が豊かになるような活動を目指します。

ACTIVITIES活動報告
これまで取り組んできた活動の⼀部を紹介致します。

国民民主党。議員立法「シン・トリガー条項凍結解除法案」提出

国民民主党。議員立法「シン・トリガー条項凍結解除法案」提出

2024年3月29日(金)、議員立法「シン・トリガー条項凍結解除法案」を参議院に提出しました。2021年の衆議院総選挙でトリガー条項の凍結解除を掲げて以来、複数回提出してきたガソリン高騰対策の法案をア

令和6年度予算が成立。国民民主党、反対の理由は…

令和6年度予算が成立。国民民主党、反対の理由は…

2024年3月28日(木)、参議院予算委員会および本会議が開催され、令和6年度予算が成立しました。政府予算案の内容は、従来の政策体系の延長線上の傾向が強く日本が直面する深刻な諸課題に対し、改善・解決に

国民民主党。再エネ賦課金徴収停止法案、教育国債法案を提出

国民民主党。再エネ賦課金徴収停止法案、教育国債法案を提出

2024年3月26日(火)、国民民主党は議員立法として『再エネ賦課金徴収停止法案』『教育国債法案』を参議院に再提出しました。 再エネ賦課金徴収停止法案は、再エネ賦課金の徴収を一時停止して電気代を値下げ

内閣委員会。同一労働同一賃金、非正規から正規への転換、ジョブ型について質問

内閣委員会。同一労働同一賃金、非正規から正規への転換、ジョブ型について質問

2024年3月22日(金)、内閣委員会で令和6年度予算(案)の委嘱審査が行われました。私は、同一労働同一賃金を徹底することや非正規雇用から正規雇用への転換を進めることと『こども未来戦略』にある少子化対

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⽇々感じたことや気づいたことを紹介致します。

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