皆さま、はじめまして。竹詰ひとしと申します。今日は、簡単に自己紹介をさせていただきます。詳細のプロフィールについて気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらのページをご覧ください!
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1969年、群馬県出身の父と、山形県出身の母との間に生まれました。今年で52歳になります。特技は卓球で、実は段位も取得しています。幼少期から卓球を始め、卓球でもっと強くなりたい!と思い入学したのが國學院大学久我山高等学校でした。慶應義塾大学では、体育会卓球部主将として全日本学生選手権やインカレへの出場を果たすことができました。卓球の話は、また後日詳しく……。
家族は、妻と長女(19歳)、二女(17歳)、三女(14歳)、長男(5歳)の6人家族です。特に、妻はとてもおしゃべりで、子どもたちとの会話を聞いていても、なんだか友達のような母親なのです。そんな妻のおかげもあって、反抗期も特になかったように思います。休みの日は家族と過ごすことが多く、週末はできる限り一緒に食事をすることを心掛けています。最近、長女はアルバイトを始めたので、なかなか揃えていない気もします。ちなみに、土曜日と日曜日は、私が家族の洗濯物をたたむ当番です。
子どもが4人と言うと、「大変でしょう?」とよく聞かれるのですが、姉妹3人が率先して長男のオムツを取り替えてくれたり、遊んでくれたりと、とても面倒見がいいので、「大変だなぁ……」と感じたことはあまりなく、とても賑やかで居心地が良い家庭です。(もちろん、妻にもとても感謝しています。いつもありがとうございます。)
最後に、少しだけ経歴のお話を。大学卒業後、私は東京電力に入社しました。初めて配属された料金課の現場では、自動計算で算出できないイレギュラーな電気料金の計算や、請求書の送付などの事務作業を行なっていました。その後、営業課などいくつかの部署を経て東電労組へ。現在は、東電労組・中央執行委員長、関東電力総連・会長、全国電力総連・副会長として、日々様々な業務に取り組んでいます。
このサイトを通して、少しでも私が考えていることや日々感じていることを共有できれば幸いです。次回は、私が東京電力で関わってきた仕事についてお話させていただきます。