年末年始にも電力や医療・介護、公共交通などエッセンシャルな業務にあたって頂いた皆さまに敬意を表します。
私自身は国政に送って頂いて初めての年末年始を迎え、経済や社会、そしてエネルギーなどに思いをはせる日々でした。様々な報道や一年の出来事を振り返り、政治の責任を改めて感じています。足元の状況の改善はもとより、中長期的に国のかたちの変化を考え、決行する必要がある気がしています。
“頼れる政治!現場の声が原点!” 今通常国会ではエネルギーや原子力に関わる法案審議が予定されています。働く仲間の声を聴き、電力関連産業の持続的発展につながるよう課題にしっかり取り組んで参ります。
1月5日(木)、電力総連賀詞交歓会に出席し、電力総連加盟の労使の皆さま、連携を頂いている産別の皆さまにご支援へのお礼と新年の挨拶をさせて頂きました。
1月6日(金)は、議員会館から近い山王日枝神社にて、竹詰事務所全員で働く仲間の安全と健康、そしてチーム竹詰も元気で頑張れるように祈願いたしました。
本年も竹詰事務所は一丸となって、ご支援いただいている皆さまの期待と付託に応えられるよう精一杯頑張ります。
皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。