2024年2月1日(木)、衆議院本会議で岸田総理の施政方針演説に対する代表質問が行われ、国民民主党は代表の玉木雄一郎衆議院議員が登壇しました。
玉木代表は、能登半島地震への対応、志賀原子力発電所の安全状況、物価高騰対策、トリガー条項凍結解除によるガソリン値下げ、賃上げ、自民党の「裏金」問題、こども・子育て政策、教育政策、若者減税、ヤングケアラー、原子力発電所の再稼働、電力システム改革の検証など国民民主党を応援してくださる皆さまから頂いた声を具体的な政策にして力強く訴えました。
また、昨日1月31日(水)は、電力総連電力部会政治担当者の皆さまと懇談しました。能登半島地震の停電復旧、浜岡原子力発電所の再稼働の動向、電力関連産業における賃上げ、エネルギー政策に関する国会議論の動向などについて意見交換させていただきました。