2024年2月6日(火)、衆議院予算委員会で玉木代表が質問に立ち、能登半島地震における被災者生活再建支援金の倍増、「政治とカネ」を調査する第三者機関の創設、少子化対策の財源となる社会保険料負担の軽減策などを求めました。
また、トリガー条項凍結解除については、国民・自民・公明の3党による実務者協議が2度開催されたものの具体的な進展がないことを指摘したうえで岸田総理の政治決断を求めました。そして、補助金が終了する5月以降のトリガー条項凍結解除を判断されないのであれば我が党として3党協議の離脱を判断せざるを得ない意向を示しました。
そして、今日私は55歳になりました。たくさんの方から誕生日のお祝いメッセージをいただきました。ありがとうございました。
今後もGo!Go!(55)の意気込みで精進してまいります。