2025年2月19日(水)、資源エネルギー•持続可能調査会に関する調査会で脱炭素社会の実現に向けた方策について参考人の方々より意見陳述、質疑が行われました。
私は、経済成長と脱炭素を進めていくうえで国が支援するGX経済移行債の規模をどう考えるか、公正な移行は大事なポイントであり気候変動対策による産業別労働者数はどのように変化していくと考えるか、デマンドレスポンスの許容範囲、デマンドレスポンスや電力地産地消の取組みは経済成長に繋がるのか、参考人の方々に質問、ご見解を伺いました。
質疑の様子はたけちゃんねるにupしましたのでお時間のあるときにご覧いただければ幸いです。