2025年11月7日(金)、10月に台風22号、23号と2週連続で台風災害に見舞われた八丈島に行きました。東京電力パワーグリッド八丈島事務所を訪問し、台風による電柱倒壊、断線による停電からの復旧作業に懸命に取り組んでいる皆さまにお礼と激励をお伝えしました。八丈島は人口約7千人で、島での最大停電件数が約5,600件でしたので、一時は島のほとんどが停電してしまったほどの大きな被害でした。倒木・土砂崩れ・家屋の倒壊等により電力復旧は難航を極めたとのこと。東京各支社から延べ140人超の方が応援に行き、通行止めや土砂崩れによる復旧困難な個所を除き、すべて復旧したとのことでした。
羽田から八丈島行きの飛行機でも7人の東電社員が同乗しており、4日間の応援とのことでした。電気・電力がなければ生活や社会は成り立ちません。自然災害を完全に防ぐことはできませんが、一刻も早く電力復旧しようとする使命感やその行動をこれからも大切にしていかなければなりません。最後まで安全第一でお願いします。
また、八丈町役場で山下奉也町長から台風の被害状況、復旧状況の説明を受けました。復旧するための機材不足に加えて作業する人を確保できないのが最も悩ましいとのこと。国や都へ支援の申請期日があり、被災地の実態を踏まえ幅を持って対応していただきたいと要望を伺いました。






